大隅鹿屋病院 看護部

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大隅鹿屋病院看護部 ナースの日誌


掲載日付:2026.02.20

【朝の幻想的な風景】

 鹿屋市の2月はまだ寒暖差が大きい時期であり、朝晩は冷え込みやすいです。
今週月曜日(2/16)は、濃霧により視界が非常に悪く、出勤途中も視界不良状態で車や自転車・歩行者に配慮しながら、そして、信号にも十分に目を凝らしながらの出勤でした。
駐車場に車をとめ、いざ病院に歩いて進みますが、病院が霧で見えない状態です。

少しずつ近づくにつれて病院のシルエットが見えるようになってきました。

普段なら、朝日に向かって歩き、眩しい場所ですが、こんな感じです。

出勤後、当直師長さんと濃霧について話しながら、9階の窓から外を見てみるとこんな感じで真っ白でした。

同じところを別日に撮影しました。 いつもはこんな感じに見えるのですよ。

患者様用の駐車場を映してみてもうっすらと車が認識できる程度の視界です。

通常は、このように見えます。

霧も幻想的で素敵な面もありますが、個人的には晴れた青空がいいなと感じられたひと時でした。

掲載日付:2026.02.13

【次年度に備えて新入職オリエンテーション計画立案中】

 早いもので、もう2月半ばです。
まだまだ寒いですが、最近は寒暖差も大きくて体調管理が大変です。
 これは、今日の出勤時の風景です。あまりにも眩しくて写真撮っちゃいました。
ちなみに、手前の道路は、救急車の搬入道路です。
道路の向こう側に見えるのは、職員駐車場の一部です。
のどかなひとコマですよね。

 この時期には、次年度の新人看護師の入職準備を行っています。
かなりハードです。
当院看護部のオリエンテーションの強みは、多職種が協力的であり、積極的に協力・参加してくれるところです。ほんと~に、ありがたい限りです。
 次年度のオリエンテーションのほんの一部ですが、先にお見せしちゃいます。
業務多忙な中でも、部署長さんや次席の方が、時間を確保して下さり貴重な講義をしてくださいます。
現在講師依頼が済み、前向きに準備を進めているところです。

上記以外でも、管理栄養士から当院で使用している食事システムについて、治療食・注入食・補助食品の特徴などふまえながら説明を受けます。
また、輸血の件で臨床検査技師からの講義を受けたり、臨床工学科から当院で取り扱っている医療機器の紹介や使用方法の説明・実践なども行いながら対応していただいています。
本当に、看護部は多職種の方々の力をかりながら新人看護師を育成していただいているのだなとしみじみ感じています。
もちろん、看護部も多くの部署に講師依頼して実施していく計画です。
ワクワクが止まりません。
こんな準備をしていると、4月1日の入職者を迎えるのが待ち遠しいです。
これから一緒に過ごしていく仲間を待ちわびている今日この頃です。

掲載日付:2026.02.06

【特定看護師の活動紹介 No3】

 手術室は、“患者さんの命を救うためにスタッフが一致団結する”とても緊張感のある場所です。そこでは医師だけでなく、専門的な知識と高い技術を持った看護師が重要な役割を担っています。
 近年、手術がより高度で複雑になっていることから、現場では自ら的確な判断をくだして素早く動ける看護師が必要とされるようになりました。その期待に応えるために誕生したのが、次世代のスペシャリストである**「手術室 特定看護師」**です。

 今回は、当院の手術室スペシャリスト、外窪 将(ほかくぼ しょう)看護副主任 兼 特定看護師(術中麻酔管理領域パッケージ取得)の仕事風景をご紹介します。

① 医師を支える「手術の助手」
医師の手が足りない時、手術室看護師は、手術の助手として直接サポートに入ります。
医師と同じ目線で手術を支えることは、医師から感謝されるだけでなく、看護師にとっても手術をより深く理解する貴重な経験となっています。

② 全体を見守る「知的な司令塔」
「外回り看護師」としての役割は、まさに手術室の司令塔です。
モニターやパソコンを駆使して、手術の進み具合や患者さんのバイタルサイン(心拍や血圧など)といった複雑のデータを瞬時に分析し、安全な手術進行をバックアップしています。もちろんデータだけでなく、実際に患者さんの様子を「見て・聴いて・触れて」確認することで、異常の早期発見に努めています。

③ 卓越した専門技術「動脈ラインの確保」
手首の動脈に針を刺すといった、非常に繊細な技術が求められる処置も行います。
写真にある身を乗り出して患部を見つめる真剣な姿には、高度な技術を持つ専門家としての誇りが宿っています。そこには、「手術を安全に進めたい」「術後の患者さんの痛みを最小限に抑えたい」という看護の本質が込められています。

最新のテクノロジーを使いこなしていても、その中心にあるのは常に「患者さんの安全と安心」です。手術室という限られた空間で技術と知性を磨き続ける彼らの存在が、現代医療の質を高め、患者さんの揺るぎない安心を支えています。

掲載日付:2026.01.30

【屋久島応援】

 徳洲会病院は、全国各地に病院に加えてクリニックや介護福祉施設なども含めると、グループ全体で約400施設を有しています。 2026年1月現在、公式には89病院があるといわれています。今後も、M&Aなどでグループは拡大している途中です。
 私たちは、いろいろな病院に転勤や研修ができるというメリットがあります。

 転勤は自身のスキルアップのためや配偶者の転勤などにあわせて行われているケースがあります。研修は、ベストプラクティス研修という形で、各病院の中でセールスポイントとなるような研修を掲げ全国からエントリー制で行われています。
 そして、多くの施設を有していますので、応援制度も設けられています。大隅鹿屋病院からは、年間を通して2名ずつ交代で屋久島徳洲会病院に応援体制を布いています。

 屋久島といえば、豊かな自然と世界遺産というイメージでしょうか!?
AIで、「屋久島はどんな島?」と聞いてみると、以下のようなコメントが返ってきました。
“1993年に日本で初めて世界自然遺産に登録されました。九州最高峰の宮之浦岳(1,936m)があり、島の90%が森林で、樹齢数千年の縄文杉や白谷雲水峡などの神秘的な苔むす森、多雨が生み出す清流と滝が魅力の自然豊かな島です。”
 
 今回は、応援者中の方から写真の提供をいただきましたので、皆さんにも共有したいと思います。やはり、海はきれいですね。
海の向こうに見えるのは、鹿児島本土です。大隅半島が見えているのだそうです。
さみしくなったら、海から眺めることも出来るのですね。

 屋久島を車で散策していると“シカ”や“サル”に遭遇します。
最初はびっくりしますが、次第にその光景にも慣れてきます。
人間の適応能力のすごさを感じます。

 屋久島の白谷雲水峡(しらたにうんすいきょう)は、標高約600〜1050mに位置する原生的なヤクスギ林と苔が美しい渓谷です。
映画「もののけ姫」のモデルとも言われ、約1時間から4時間以上のトレッキングコースがあり、初心者から上級者まで楽しめます。

主な見どころとして、
①苔むす森: 緑の絨毯のような苔が広がる、最も幻想的なスポット。
②太鼓岩(たいこいわ): 巨大な岩の上から白谷渓谷や周囲の山々を見渡せる絶景スポット。
③屋久杉: 弥生杉、奉行杉など樹齢数千年の杉の巨木。

次に紹介するのは、屋久島に来たら、ほとんどの方が観光されると思われる滝です。
屋久島は、山岳と多雨ですので、滝が多数あります。

●千尋滝(せんぴろのたき)です。

●大川の滝(おおこのたき)
「日本の滝100選」にも選ばれている屋久島最大の滝になります。
滝に近づくと、しぶきが直接かかり、マイナスイオンを浴びまくりです。

●トローキの滝です。

私たちは、年間を通して応援に行っています。
夏は、海での活動や縄文杉を見に行く登山など、とても健康的な活動を楽しむことも忘れず謳歌しているようです。

掲載日付:2026.01.23

【ラダー研修の一場面紹介】

 ラダー研修の中で、昨年4月入職の新人看護師対象に、「意思決定支援場面について4分間スピーチを行いました。
全部で21名分の発表があったため、はじめは4グループに分かれてグループごとで発表を行いました。

各グループの中で、特に意思決定支援として心に残るエピソードを発表した1名を選んでもらいました。その後、各グループから選ばれた4名に全員の前で発表してもらい、さらにその中で良かったと思えるエピソードをみんなに決めてもらいました。

エピソードがナラティブ風に記載され、レポートが分かりやすく記載できている人が多数決で高得点をとっていました。
4名の発表者は高得点順に副賞として本が進呈されました。

この若い成長株に期待しています。みんなの知識の栄養になるといいなぁ~ と思います。
同期も先輩たちも応援しています。


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