【大隅鹿屋病院の画家さん紹介】
当院には、画家さん(M画伯)がおります。
今回は、画伯を紹介したいと思います。
院内に画伯の絵が知られることになった大きなきっかけは、病院内マスク装着を促すポスターの “黒牛さん”です。黒牛さんは、私たちが使用しているポシェットタイプBagに手指消毒剤を入れています。
お揃いです! ニコッ!
特徴的なのは頭についているバラの花。
鹿屋市はバラ園が有名です。敷地面積では今のところ日本一です。鹿屋市のご当地キャラとしてバラをモチーフにしたキャラクターもいるほどです。
鹿屋黒牛は、鹿屋市を代表するブランド和牛です。鹿屋市は「和牛のふる里かのや」を掲げ、鹿屋市から出場した黒毛和牛が「第11回全国和牛能力共進会」で日本一に輝いたこともまだ記憶に新しい出来事です。
このポスターは、コロナ禍で、嫌でもマスクを装着しなければならない時のものです。
その時に、ぜひお願いしたいと感染管理者からの依頼で記載してもらいました。
とても分かりやすいメッセージ性のあるものになっています。
時は流れて今年の7月下旬
8月にある就職ガイダンス参加の準備をしながら、何かないかなぁ~と首をひねっていた時に、
“ピーン”ときたのが、このM画伯でした。
大隅鹿屋病院を連想させるものといえばDrカー(通称MER)と、田舎に珍しいスタイリッシュな建物(病院の外装)ではないか!?と考え依頼することにしました。
今回は、「MERと病院の建物に看護師をいい感じで入れて書いてよ。お任せで!!」と依頼しました。
画家さんが、当直明けの日に声をかけてみました。
すると、な・なんと翌日には、「こんな感じでどうですか」と画像が送られてきました。
なんてすばらしいのかしら!! と思い「即答で、使わせてね」と返答し、すぐに印刷しちゃいました。
M画伯の絵を持参して就職ガイダンスに参加してきました。会場はとても広く、当院のブースは、端の壁際でした。しかし、この2枚が遠くからでも、とても目を引き目立つことになりました。この絵を見た職員数名から、「このイラストのモデルはだれなの? 」「すごくかわいい!!」
とよく聞かれます。
そして、「こんな絵心があるなんでうらやましい」 「センスいいね」とも。 この意見には同感です。M画伯が所属している病棟内では、業務への注意喚起に対して数点のイラストを記載してもらい表示されています。文字ではなく、イラストなのでとても注目度が高いようです。
以下は、使用済み紙おむつを専用の機械でパッキングしてから破棄BOXに入れていこうと啓蒙するイラストです。部署内で離床センサーの電源ONを忘れるインシデントが数件報告された事例に対してリスクマネージャーから依頼があり、ササっと1枚記載。大活躍ですね。離床センサーの前にこんな感じで注意喚起するようイラスト表示しています。M画伯は、当院で介護福祉士として病棟勤務を日々がんばっています。主任さんはじめ同僚からの信頼も厚く、仕事の依頼も多々ありますが、それもフットワーク良く、笑顔でこなせる“ナイス ガイ”なのでした。
いつもありがとう。 感謝です。
これからもよろしくお願いしますね。