【第16回ナラティブ報告会 in 大隅鹿屋病院】 第16回ナラティブ報告会を、5月22日に開催致しました。 今年で16年目の開催になるナラティブ報告会とは、2年目の看護師が入職後1年間を振り返り、記憶の中で特に印象に残る看護体験を物語風に発表する会です。 ナラティブ(narrative)とは、語り手(発表者)自身の視点や経験を通じて人を語るという意味がありますが、看護・医療の中では単なる情報だけではなく患者や家族の「物語」を丁寧に聞き取り、患者・家族の思いに寄り添い、より良い看護を一緒に作っていこうとする姿勢といえます。(4月に入職した新人看護師も最前列で視聴しました。) 昨年までは、2年目看護師の発表~それに対して実地指導者(直接の指導者)と部署長のアンサ-コメントというスタイルでしたが、今年からは病棟ごとに一年間の成長ぶりを、大型スクリーンに動画やパワーポイントを駆使し報告する会となりました。発表を終え、副看護部長より贈る言葉~クリニカルラダー ステップアップ認定証の授与式を行いました。クリニカルラダー ステップアップ認定証の他、病棟先輩たちから愛情のこもった「お手製アルバム」・実地指導者が選んだ夜勤用ライト・本革スナップタグ(名前入り)・ペンライト・クリップボード等がプレゼントされました。最後に病棟ごとの写真、参加者全員の写真を撮り、毎年、感動的で”心が洗われる”そんな気持ちにさせてくれるナラティブ報告会を終了致しました。(手術室)(集中治療室)(心臓血管外科病棟)(循環器内科病棟)(外科混合病棟)(外科病棟)(内科病棟)(内科病棟)(地域包括ケア病棟)(参加者全員 最高の笑顔でパシャリ!)これからも大きく成長してくれることを楽しみに、共に「心に届く看護を目指して」頑張っていきましょう。
【新人看護師オリエンテーション:フィジカルアセスメントについて】 今回は、フィジカルアセスメントについてのオリエンテーション風景をご紹介致します。 フィジカルアセスメントとは、問診・視診・触診・打診・聴診などで患者の身体情報を系統的に集め、全身状態を分析・評価して、適切な看護ケアや異常の早期発見に繋げる方法です。 [本日の講義内容] ① フィジカルアセスメントとは ② バイタルサインとは ③ 呼吸(肺音):打診とは ④ 循環(心音) ⑤ 意識(瞳孔) ⑥ 腸音 ⑦ 十二誘導心電図について学びます。 まずは聴診器の取扱説明から、呼吸音聴診などの実践を行いました。 続いてシミュレーター人形を用いて、意識・呼吸・循環・腹部や12誘導心電図について、患者のケアを考えたり、ケアの評価を目的とした看護技術を学びました。お互いにドップラー聴診器も、体験しました。その他、看護記録について、重症度、医療・看護必要度、入力方法等の講義から、最後に、おむつの正しい装着方法について実技指導を受けました。今回、講義・実技指導された新人看護師教育担当者の皆様、お疲れさまでした。 次回は、吸引手技・酸素吸入について、新人看護師オリエンテーション風景をご紹介する予定です。
【新人看護師オリエンテーション:注射法について】 本日は、注射法についての新人看護師オリエンテーションを紹介します。 まずは、*皮内注射 *皮下注射 *筋肉内注射 点滴静脈内注射について基本知識と採血手技の講義からスタートしました。続いて①血管確保 ②採血 ③点滴のミキシングについて ④生食ロック・ヘパリンロックについて ⑤廃棄容器についての手技・実技を行いました。輸液や注射製剤等の薬剤を混合するミキシングでは、注射器具の使い方や薬剤混合時の感染予防について、徹底した衛生管理を学びました。血管ルートの確保では、その目的・必要物品の準備・感染予防・留置時穿刺血管の選択について実践しました。その他、必要物品取扱いの注意事項、アンプルカット、バイアル混注、ボトルへのミキシング、静脈内留置針、ルートの種類説明、点滴滴下計算・早見表の見方・実践、三方活栓・セーフタッチプラグの取扱い等、基礎から実践まで行いました。
【新人看護師オリエンテーション:電子カルテについて】 令和8年度入職 新人看護師は、4月1日の入職式から全職種の合同オリエンテーションを終え、現在は部署配属後、8月までは毎週金曜日に行われるオリエンテーションで、看護の知識と技術を学びます。 今回は、電子カルテについてのオリエンテーション風景を紹介致します。 電子カルテにログインしてからログアウトまでの流れを、講義室にパソコンを持ち込んでの講義・実践を行いました。副看護部長・師長・教育担当者が個々に操作説明、入力方法、看護情報の見方を指導します。空いた時間にリストバンドの着脱についても、実践しながら手順を習いました。新人看護師は、このオリエンテーションを通して、「心に届く看護を目指して」で奮闘していきます。今後も成長の様子をブログで紹介していきますので、是非ご覧下さい。
「未来を担う、新入職員!大隅鹿屋病院へようこそ」 令和8年4月1日、今年度も新たに30名(医師・看護部・副診療部・事務部)の新入職員が入職致しました。新人看護師全員で初笑顔!入職式で院長から一人ひとり辞令を交付され、大隅鹿屋病院の一員として3日間の合同オリエンテーションから、第一歩を踏み出しました。入職式後は、院長講話「大隅鹿屋病院が目指す医療と基本方針」から、スタート致しました。2日目からは各々のユニフォームで参加になります。3日目の最終日は、専門講師を招いての接遇研修。 4時間コースで、社会人・医療人としてのマナーを勉強しました。 接遇研修終了後、全員で口角を上げて、ハイ、チーズ!今後、看護部は令和8年度 看護部新入職オリエンテーションがスタート致します。このブロクで、「心に届く看護を目指して」奮闘している様子を紹介していきます。 是非、ご覧下さい。