大隅鹿屋病院看護部 ナースの日誌

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掲載日付:2025.07.29

【ナラティブ報告会 in大隅鹿屋HP  令和7年5月23日】

第15回大隅鹿屋病院ナラティブ報告会を開催しました。ナラティブ(narrative)とは、英語で「物語」「語り」と訳されることが多く、看護の分野では特に重要な意味を持ちます。看護におけるナラティブとは、患者自身やその家族が病気や治療、生活体験について語る物語(経験・想い・背景)を大切にし、それを看護の実践に活かすことです。この物語を丁寧に聞き取り、患者の視点や価値観を理解することで、より良い看護実践につなげようとするのがナラティブアプローチです。
毎年、新入職看護師が配属され1年経過したころを目途に、自分自身の看護を振り返り、各自記載したナラティブレポートを発表するという看護部にとって重要なイベントです。 
1年の実践の中で記憶に残るエピソードをナラティブレポートの形に残し、その内容を見て、実地指導者(直接の指導者)がコメントを載せ、それらすべてを見た上で部署長からのコメントを載せていきます。このイベントは本当に心が洗われるような時間です。
看護エピソードを聞きながら、多くの体験を通して成長している姿が目に浮かびます! 身近で支援してくれた指導者自身も共に成長していると感じ、部署長は多くの想いをあふれんばかりにメッセージを伝えていました。

この冊子を実際に手にし、先輩からのメッセージをまじまじと見ていると、感情が揺さぶられるようなそんな想いも感じられるひと時でした。

発表は少し緊張しながらも1年経つと堂々としたものです。 なんと素晴らしい!

全員の発表の後に、看護部長からの看護の力・重要性についてなどメッセージをいただきました。

引き続き、クリニカルラダーのステップアップ認定証の授与式を行いました。
1年経ち、次のステップに“はしご”をのぼるということをうれしくもあり、責任の重さも感じながら受け取る そんな様子です。

なんとそのあと、先輩たちからの想いがつまったお手製アルバムや夜勤用ライト(充電式)・クリップボード(キャラクター)・<名入れ>本革ネームアイコン付きスナップタグ・靴下など・・・ 贈呈されました。

こんなものをもらったら、思わず笑顔になってしまいますね。
プレゼントは、実地指導者がみんなで話し合い、決めてくれました。

全員で集合写真です。
みんなの手には『先輩お手製のアルバム』を持ち満面の笑みです。

その後は、部署ごとに記念の一枚を残します。 
新人看護師と実地指導者と師長と一緒に「はいチ~ズ」
みんな良い笑顔です。

1年経ったら先輩です。
後輩ができたので頑張ってます。


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