大隅鹿屋病院看護部 ナースの日誌

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掲載日付:2025.07.28

令和7年度4月1日から新人看護師24名が仲間に加わりました。

入職からの3ヶ月の流れをお知らせします。
【4月1日 入職式】
全職種の入職者が一同に揃い開催されました。
入職した新人看護師24名は、この日から社会人としてのデビューとなります。
とても凛々しい!

【4月1日~4月4日 病院全体オリエンテーション】
入職式を終え、いざユニホームに着替えると気も引き締まる思いです。
多くの同期とこれから一緒に頑張っていこうという強い決意を感じます。
 ●新人看護師の集合写真 病院を背景に屋外バージョンと室内バージョン (初々しい)

4月5日 新入職歓迎会&お花見
 ●屋外の公園が会場です 
公園の広場に来るまでは桜並木がきれいでした。
新入職の方々がステージで自己紹介してくれました。
“焼肉”&“豚汁”・・など頂きながら楽しみました。
当日昼間は晴れでしたが夜には雨の天気予報でした。
しかし、気候も良く、それぞれ話ししたり、食べたり飲んだり楽しい時間を過ごしました。
会が終わり、物品撤収後にポツポツと降りだし、みんなが帰り着いた頃には大雨でした。
強運の持ち主たちがやってきた!! 
そう感じた出来事でした。

掲載日付:2025.07.28

4月7日(月)~11日(金)看護部 新人オリエンテーション

【4月7日(月)~11日(金) ここからは看護部新人オリエンテーション】
学校での学びと実際とを結びつけながら真剣な姿をみせる一コマです。

早速、血糖測定をお互いでしあい、看護師・患者の双方の体験をしました。
●血糖測定の様子  「チクッとしますよ」 「はい」

電子カルテの操作は緊張するけれど、これから必要なことなので真剣な様子です。
●電子カルテ操作説明をみんなで行っています。  
途中わからなくなることもあり、手を挙げるとすぐにヘルプ役の指導者が駆けつけてくれます。ありがたやぁ~

●注射・点滴ミキシング
血管を見つけるのにひと苦労 そして実際に穿刺するのに勇気も必要。 ドキドキしながら互いに実践です。 
とてもいい経験でした。でも み~んな最後には、採血も静脈路の確保もできました。

センスあるのかも・・・ なんて思ってしまいます。

●点滴ミキシングも真剣なまなざしです。

●吸引(解放式・閉鎖式)をシミュレーターで実施 吸引の圧ってこんな感じなの・・・?

●導尿 シミュレーターを用いて、病院で実際使用する備品を用いて、男性用・女性用・1人法・2人法など経験しました。 
学生時代に行ったことを少し振り返り、清潔操作を考えながら上手にできました。

【その後、毎週金曜日に8月までオリエンテーション実施中】
フィジカルアセスメントも実践式で学びます。
●今回もシミュレーターを活用して行います。

●まずは、十二誘導心電図を取りたいのですが、第4肋間が上手く見つけられるかな・・・?

●瞳孔も確認しています。「これでいいのかな?」「これは正常?」わかるまで何度も観察しています。

●呼吸のフィジカルアセスメントで打診の前の聴診中です。どこまで呼吸音は聞こえるの?

●聴診器の特徴を教えてもらい、自分の聴診器と見比べ中!

●臨床工学技士の中央管理機器についての学び専門職の臨床工学技士からの説明・実演・指導など貴重な体験です。
リフト式体重計を実際に想定しながら操作説明や注意事項を説明してもらいます。
患者役にもなり、「揺れないようにしてね」の説明を体感することもできました。

●低圧持続吸引器の使用方法や注意点も学び、実際に操作しました。「リークの確認ってこれでいいの?」

●輸液ポンプやシリンジポンプの操作も、実際に触りながら教えていただきました。

●人工呼吸器やネーザルハイフローなども実際をみせてもらい、物品を触らせてもらいました。

掲載日付:2025.07.28

部署に配属されてから1か月後の振り返りグループワークの様子

●部署に配属されてから1か月経過後の振り返りをグループワークの中で振り返っている様子です。
“こんなことが困った“とか!こんなうれしいことがあった”などグループ間で情報交換しました。

やはり同期と一緒に語らう時間が楽しそうです。
持つべきものは、やはり同期ですね。
これからもこの同期たちと切磋琢磨して「どんどん成長していきたいね」と話すほっこりとした時間でした。
振り返ると入職後の3ヶ月はいろいろな体験をしてきました。
緊張もありますが出来ることも少しずつ増えてきて刺激を受けるグループワークでした。

掲載日付:2025.07.26

応援で得たこと

*応援で得たこと
大隅鹿屋病院 5階西(循環器内科)病棟 :中島 旺人

●新たな門出と期待
大隅鹿屋病院に入職してから三年目になりました。初めての一人暮らしで、三年前の四月の入職式では、これから始まる社会人生活や看護師としての仕事に緊張を感じていました。

●島での豊かな経験と今後の展望
経験を重ねる中で、今回、屋久島にある屋久島徳洲会に応援に行くこととなりました。入職時より応援に行けるということを知り、いつか行ってみたいと思っていた応援に行けたことで多くのことを学びました。

三ケ月という短い期間の中で働く中ではじめは応援先の先輩看護師や患者様とのコミュニケーションがうまく出来るか不安でした。しかし、応援先の先輩や患者様は温かく、働いているスタッフが他の病院などからの応援で来ている人もいたためとても働きやすい環境でした。

入職時より循環器内科で働いているので応援先では様々な疾患の方が入院されていたため、循環器以外の疾患の方を受け持つのが大変でしたが、スタッフがわからないことはすぐに教えてくれました。屋久島は、世界遺産にもなっているため観光客も多く入院患者として山登り中の怪我で入院する人もおり、多くの処置や処置道具などについても学ぶことができました。この屋久島徳洲会の応援で学んだ事をこれから生かし自分なりに成長していきたいと思います。

掲載日付:2025.07.30

2025年4月入職 新人ナースの声

*一人暮らしとの両立
大隅鹿屋病院 5階西(循環器内科)病棟 :横山 楓茄

●試行錯誤と学びの積み重ね
入職して循環器内科病棟に配属となり心不全や狭心症、心臓カテーテル検査についての勉強を始めています。現在、4人の患者様を受け持っており情報収集や優先順位、患者様のADLに合わせたタイムスケジュールの組み立てに日々苦戦しています。
わからないことや困ったことがあったら、いつでも近くにいてくれる先輩に聞ける環境なので心強いと感じています。また、毎日その日の終わりに指導者さんと振り返りを行っています。その時に自分が困ったことやわからなかったことに対して質問をし、気をつけた方が良いことなどアドバイスも頂けるのでその日の反省を次回に活かせるように努力しています。

●同期と共に、苦手を克服していく日々
同じ部署に配属された同期が他に2人いて、同期同士で隙間時間に採血やルートキープの練習をしています。元々、とても苦手意識のあった採血は先輩看護師見守りの元、患者さんにも実施できるようになりました。

●地元を離れての挑戦と、自立への歩み
今回、地元を離れ大隅鹿屋病院へ入職しました。学生の時は実家暮らしでした。就職して一人暮らしになり、自分の力で家事をしていくことが大変だと感じています。特に朝、自分で起きないといけないことに苦労しています。自宅に帰ってからその日わからなかったことや疾患学習をしようとしても疲れて寝てしまい、自己学習が追い付かない毎日です。
今は職場環境や仕事も一人暮らしも慣れていないので大変と思うことが多いですが、わからないことはそのままにせず報告、連絡、相談を行い1日でも早く仕事を覚えられるようになりたいです。


*新しい環境の中で
大隅鹿屋病院 5階西(循環器内科)病棟 :小平 はるか

●新しい環境への順応
入職して二か月が過ぎようとしています。四月の入職式では、これから始まる社会人生活や看護師としての仕事に緊張を感じていましたが、やっと新しい環境に慣れてきて、日々、看護師として看護に励んでいます。

●日々の患者さんの笑顔
今、頑張っていることは採血、末梢静脈路確保です。学生の頃と違い、人の皮膚に針を穿刺することはとても恐怖心があり、苦手と感じていました。しかし、同期同士や先輩方と練習を重ねるたびに苦痛の少なく、安全な手技を定着しつつあることを実感できています。毎日の看護の中は、嬉しいと感じる瞬間も多く、特に患者さんの笑顔や「ありがとう」「頑張ってね」の一言が心に響き、明日からも頑張ろうと思えます。

●充実した環境で目指す「心に届く看護」
八月まで毎週金曜日に新人研修があり、他部署の同期に会えることも楽しみです。大隅鹿屋病院は教育体制が充実しており、専門性のある研修や他職種による研修、看護技術の研修もあるため深く、広く学べます。病棟の先輩方も丁寧に指導してくださるため、日々看護師としての成長を感じることができます。初めての就職先が大隅鹿屋病院で良かったと思っています。これからも「心に届く看護」を心掛け、素敵な看護師になれるように明るく元気に頑張っていきます。


*入職してからのわたし
大隅鹿屋病院 5階西(循環器内科)病棟 :崎田 侑里

●試行錯誤と学び
病棟に配属されて三か月が経ちました。現在、患者さんを複数名受け持たせていただいており、採血を行なったりしています。受け持ち患者さんが増えていく中で、情報収集をいかに迅速に行うか、タイムスケジュールの立て方などを先輩に質問したり、疾患から関連する症状の勉強をしたりと試行錯誤しながら頑張っています。

●不安の中で支えとなったPNSと研修制度
入職した時は、人間関係に対する不安や命に関わる仕事ゆえの責任感から気が滅入っていました。しかし、当院では様々な研修やPNSという方式で先輩と共に業務を行っていくため、疑問に思ったことは質問したり手技を一緒に確認しながら行ったりできます。PNSを行なってくださることに対して、とても嬉しく感じています。自立で行える手技が増える事も嬉しく感じるため、今後も手技のメモを取ったりして技術面の向上に努めていきたいと思っています。

●少しずつ積み上げる技術と自信
その他には、ブラッドアクセスが固まらないように行うヘパロックという手技や、血糖測定などが自立で行えるようになった事、見守りの元患者さんに採血を行えるようになった事がとても嬉しいです。採血では患者さんに針を刺し苦戦する事もありますが、その都度、先輩が教えてくださるためとても安心しています。これからも頑張りたいと思います。


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