大隅鹿屋病院看護部 ナースの日誌

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掲載日付:2025.08.19

【インターンシップの模様】

8月13日(水)に看護部のインターンシップを行いました。3名の看護学生の方が参加してくれました。
最初は、看護部長からの講演です。徳洲会のことや看護部のことなどについて動画を交えながらの内容で
参加者は前のめりに聴講していました。

続いて、教育担当者から教育システムについて実際の様子を見せてもらっています。
この4月に入職した自分の学校の先輩をはじめとした新卒看護師たちの研修の様子を見てもらうことで、身近に感じられたのか興味深そうにしていました。

いざ、病棟に出向き、看護師と一緒にケアや処置を行っています。
多くのことを体験・見学できました。実習とは異なり、緊張 < 楽しみ の様子が伝わってきます。

血糖測定を実践しながら看護師ともディスカッションしています。

検温を先輩と一緒に行い、説明など受けながらカルテ記載の様子まで見学です。
「記録の仕方・アセスメントなど、色々とためになるなぁ~」と思ってくれているといいのですが・・・  
実践の場では、看護師の説明を受けながら真剣な表情ですが、笑顔もあり楽しく参加しています。

注入食の準備の様子です。説明を受けながら実際のお昼の注入食を看護師と一緒に準備してみました。

患者様の末梢循環の様子を足背動を触知しながら観察・アセスメントしています。「動脈の拍動は・・・」

病棟での体験のあと、少しの時間ではありますがブレイクタイムです。実際に病棟で指導者として対応してくれた看護師と懇親会です。ここでは、実際のところどうなの?・・・ など、フランクな時間を設けて普段では聞けないような内容も聞いちゃいました。

ICUでは、特定行為看護師から、ICUの特徴や実際のベッドサイドの様子を観察させてもらいました。
簡単なプレゼンをしてもらいながらラウンドを行いましたが、興味そそる内容が多かったようです。

その後、エコーで橈骨動脈の確認・画像の見方を教えてもらいました。興味もあり実践もあり、楽しく体験型学習ができました。お互いにエコーのプローベを操作するなど、初めての体験でワクワクが止まりません。

次は透析室の見学です。透析室の師長さんから説明を受けています。少し離れてはいますが、透析中の患者さんたちをすぐ近くに感じながら臨場感ある時間でした。

質問も聞かれており、笑いも聞かれるような貴重な体験・時間でした。

次は、ERです。実際の場所で特徴的な内容を教えてもらい、とても真剣なまなざしですね。どんな話が聞けているのでしょう?笑顔の3人です。

ドクターカー(通称MER)の中に乗車して、キョロキョロ見渡しながら説明を聞いています。

実際にMER業務に従事する際の職員が使用するベストをお借りして、記念の1枚をのこします。

ER見学終了後、直通エレベーターで屋上ヘリポートに到着です。見晴らしが素晴らしい。

この角度からのショットでは、先ほどと背景が違うからなのか、少し雰囲気が異なります。

晴天で風もなく、良い見学日和でした。思わすジャンプしちゃいました!!

元気な3名がインターンシップ参加者でした。

今回の参加者アンケートの中から、“現場で働いている看護師さんから病棟の特徴や雰囲気、患者さんとの接し方などの説明を聞いて今後の看護師像に繋げることが出来ました。” や“給料のことや、1年目で悩んだことなど様々なことが聞けました。”とか、“説明会だけでなくシャドウイングで実際の看護師の視点で業務や病棟での動きを見ることができて今後にいかせると思いました”などの多くの意見を頂きました。
今回のアンケート結果を励みに、また看護を続けていきたいと思います。
参加者の皆さん、ありがとうございました。今後も共に看護師の道で輝けるように頑張っていきましょう。


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